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ポイント1

印刷通販 活用のポイント

ネット上の印刷通販会社と地元の昔ながらの印刷会社、どちらも賢く利用しましょう。




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ポイント2

印刷通販 会社選びのポイント

ネット上の印刷会社も多種多様です。価格だけで選んだり、サイトの見た目だけで決めていませんか? 大事な取引先を慎重に選びましょう。
印刷通販会社選択のポイントはこちら


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印刷通販会社をご紹介

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印刷通販が止まらない

2010年6月25日 @ 11:58 AM 投稿者 admin

全国に広がる印刷通販の勢いが止まらない。

1998年頃までは数えられる程度の印刷会社数で ハガキ印刷 程度だった印刷通販 も現在では、ネット上で確認できる主要 印刷会社だけでも数百社、総ページ数は、数百万ページとなり、検索エンジン上の光景はさながら激安印刷店が横並びに数百件並んでいるようだ。

利用者にとって激安になるのは大歓迎だが、どの会社を選ぶか困惑してしまう。
結果、選択理由の上位3点が 「検索エンジンの上位表示」 「価格の安さ」 「サイトの解り易さ」となる。

比較検討される印刷会社も検索エンジン上位を目指し、どこよりも安く!、多くの人に解り易い。そんなホームページ作りにやっきになっている。
そんな中、わかり難く敷居の高かった印刷商品も次々とパッケージ化され、わかり易く価格表にまとめられた印刷商品は、他社との比較検討が容易な為、価格競争を生みだし、企業努力の結果として低価格を実現している。

結果、今まで手の届かなかった高価な印刷を低価格で利用できるとして、過去印刷など利用しなかった個人までを取り込み市場を広げている。
その勢いと競争は、留まるところを知らないといった様子で商品構成、価格、共に充実してきており利用者にとっては良い時代になったように思われる。

印刷会社にとっては、顧客単価が下がり、売上も下がり、利益を圧迫し、業務は煩雑化するなど、越えるべき問題は多々あっただろうし、同業からの悲観的な意見も多かっただろう。しかし、いち早くこの市場に参入した印刷会社、製版会社は今、大きなシェアと売上を獲得している。
特に製版会社や他業種からの参入が凝り固まった印刷会社の考え方と異なり、効率的に展開し成長したように思われる。
事実、80年代から印刷通販を行っていた「はがき印刷」を中心とした印刷会社は、印刷通販としては長い実績を持ちながらこの大きな流れに取り残された感が強く、印刷通販に頼っていた事から市場を奪われた事で倒産した会社も多くみられる。

また旧来の印刷会社では、市場で多く求められるチラシやハガキ、チケットやパンフレットなど、太刀打ちできなくなってきており、顧客からの価格に対する突き上げが強まっているようだ。
その価格差は、長年の取引仲を打ち砕くほどのインパクトを持ち、印刷通販に出遅れた地域密着の印刷会社に大きな打撃と苦悩を与えている。

そんな中、旧来の印刷会社は、どのように生き残っているのか。
以下に一部を挙げてみた。

 ・御用聞き営業(地域密着の強み)
 ・デザイン製作(対面営業によるヒアリング、根強い人気の対面対応)
 ・教育、公的機関など印刷通販を利用し難い対象や、価格競争とならない市場確保
 ・売掛決済
 ・顧客の求める希望に合わせた商品提供(パッケージ化できない見積もり商品)
 ・独自商品の開発
 ・マーケティング力、提案力を強化

などが考えられる。
他にも多くの要素があるが、いかがだろうか。もし、あなたが印刷会社にお勤めなら想像してみてほしい。
今、あなたの会社で行っている業務は、遠くの誰かでもできるのではないだろうか。

そう。印刷通販会社は、ここ10年で随分力をつけた。
一例を挙げてみよう。

 ・業務効率化で徹底的に基礎体力を養い
 ・遠隔地で顔を合わせられないからこそのコミュニケーション能力向上
 ・同業、他業種との提携関係を構築し、小ロット多品種を実現
 ・顧客の囲い込みを実現
 ・数万~数十万単位での顧客を獲得
 ・数社だけの大口顧客への依存から脱却
 ・営業コストの劇的な削減
 ・マーケティング能力の開花
 ・遠隔地でのデザイン受注
 ・オフィスソフトへの対応
 ・売掛金処理への対応
 ・窓口支店の出店

ある印刷通販会社では、専用ソフトを持たない利用者でもホームページ上で自らが簡単にデザインし、注文できるシステムを導入したりなど、さらに顧客層を広げる動きをしている。

さらに、通常であれば高額で高度な技術でも一般的な印刷会社と異なり、全国から広く受注する事で処理量を増やし、低価格を実現し、経験を多く積むことで熟練スタッフの育成を進めている。

同じサービスなら経験豊富で低価格をユーザーは、選ぶのではないだろうか。

旧来の普通の印刷会社もそろそろ目を背けず、考える時がきました。
印刷通販会社は今、「ただ安いだけではない」 あらゆる能力を身につけてきています。

そのうち、あなたの会社のあらゆる仕事を根こそぎ持って行ってしまうだろう。
2012年、緊急対策の最後の年になるかもしれない。

つづく。